冰菓雪喵团

こちらは猫ではなくぬこだ☆
蒼空がすきのゆきみとでした(❤︎.*´꒳`)
每日三省吾自身,今天翻译什么,明天翻译什么,还有什么没翻译=w=
译者之路探究求索,惟愿不改初心❤
七期、出发ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡

【歌词翻译】背景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。 - びす(百日翻译 - 五十六つ日)




【歌词翻译】背景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。 - びす(百日翻译 - 五十六つ日)

*专辑palette收录曲,本家曲也是专辑曲因此用文字发布译文,这一曲有一种难以言传的意味在其中,以及他的声线把曲子诠释的好美(¯﹃¯)

写在前面:沉闷与喧嚣,生命的重量……

ATTENTION:取用随意但请注明译者和出处,请不要改动译文,有BUG请留言,谢谢❤


词曲:トーマ


どこかくすんだ九月の日

枯れだす大気は季節を掻き毟った

母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた


不禁感觉灰暗的九月某日
死气沉沉的空气挠着季节
母体的森林更为喧嚣的熙熙攘攘着

教室の水槽が消え

幾千の魚が海岸に打ち上がった

不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた


教室里的水槽不见了
数千条鱼被冲上了海岸
虽说不吉利 我还是骑着自行车轧了乌鸦

山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうか

ずっと長い未来から逃げ出すみたいに

「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は

赤く赤く染め上がって見下ろしていた


山中小屋羊群的嘶鸣声会传向何处呢
仿佛自恒久悠长的未来脱逃而出一般
以「甘蔗之眼」为名的巨大供电塔
染上了血色的赤红 向下俯瞰

閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって

簡単なカメラで僕を写した

唐突に視界に入った黒い制服の彼女は口を開いた

「あなたは私の産まれ変わりなの」

そう言ってすぐに背を向けて去った

焼き付いて離れない表情から

もう逃げられない


静寂荒芜景色里的铁塔、沉浸田园中
用简易相机给我拍了照
唐突闯入视线的身着黑色制服的女子开了口
「你是从我转生的」
这样说着就转过身离去了
已经无法从铭刻于心的
那副表情里抽身而去了

夕暮れがアスファルトを焼く

単調に焚きだす祭囃子を抜け

綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た


夕照炙烤着沥青路面
自单调焚烧的祭典乐中脱落
依然可见书写着娟秀文字的碎纸

線路に導かれて

聞かない駅、二番ホーム

そこには予告通り彼女はいた

手には枯れた花束を持っていた


缘着铁轨
到了陌生的车站、二号站台
她就像先前预告般的等在那里
手持枯萎的花束

静寂な夜を歩いた 会話もなかった

塞がれた石のトンネルがあった

板張りの隙間から

奥の方に鳥居が僅かに見えた

「あなたの産まれる前の日のこと、

16年前の今日を教えてあげる」

花を供えた目は泣いていた

これはまだ始まりだった


漫步寂静深夜里 全无言语交流
有一条满是石头的隧道
「跟你说说出生前的事情吧
将16年前的今日知会与你」
供上了花束的双目流出泪来
这不过是开端而已

守られない命も

隠したことも

ほんの些細な言葉も

誰かが背負っていた


守不住的生命也好
隐秘之事也罢
不过尔尔的琐碎言语亦然
是需要某人来背负的



评论
热度(16)

© 冰菓雪喵团 | Powered by LOFTER