【歌词翻译】林檎花火とソーダの海 - まふまふ（百日翻译DAY I+）
写在前面：今天真的好开心的说，虽然天气有点不太好~于是再来翻译一首歌啦，给谜之少年的祝福。After all，虽世事纷乱，仍希望你是幸福的，送上祝福和祈愿❤
ATTENTION：禁用转载！请自行开贴并注明译者出处，谢谢^_^
词曲：まふまふ
ほら 愉快さ愉快 雪駄を履いて *
拍子木を打てば 夜が来る
お祭り騒ぎ 飛び跳ねる猫
うさぎの顔した マト当て屋
来呀 开开心心的 穿起了竹皮屐
敲打着梆子 迎来了夜晚
在祭典里欢快热闹一场 蹦蹦跳跳的猫儿
露出了兔子般的表情 在打靶的摊子上
ゲラゲラ笑う 君は血を飲んで
眺む行列は 氷売り
平和に包まった 夏祭り
大笑出声的你 畅饮着鲜血
排着队望着 刨冰铺
一片祥和的 夏日祭典
世界中に暴力が 溢れかえった
それが当たり前のように 月夜は廻る
いじめたもん勝ち 千社札 金魚すくい *
「こんなのおかしいよ」 なんて誰も言わない
世界上充斥着暴力 处处皆是
就这样的理所当然 月夜循环往复
施暴者为胜 千社札 捞金鱼
「这也太奇怪了」可谁都不这么说
誰かの涙でできた ソーダを飲んで
笑えるような大人になりたくないな
ほら 大きく手を叩け 君の足元に
誰も近づかないように
把用某人的眼泪制成的苏打一口饮下
并不想成为那些可笑的大人啊
来呀 用力地拍拍手 为了不让
任何人靠近你身边
愉快さ愉快 雪駄を履いて
拍子木を打てば 夜が来る
笑顔を知らない みなしご少女
つまづいて転んだ
来呀 开开心心的 穿起了竹皮屐
敲打着梆子 迎来了夜晚
不识得何为笑颜的孤儿少女
绊倒受了伤
ゲラゲラ笑う 君は血を飲んで
差し伸べる手には 毒を持つ
「これが現実だぜ」 高笑い
大笑出声的你 畅饮着鲜血
伸出手来 不怀好意地
「现实就是这样的啊」放声笑了出来
正義の顔して 愛を唄えたら
人気者になれたかな 見返せたかな
この型抜き人生で 間違えたら *
僕の明日なんて バラバラで終わり
若是一脸正义的 讴歌爱的话
就能变得受欢迎吗 就可以回头看看我了吗
若这脱模游戏一样的人生实为错误的话
那我的明日什么的 就这么一团乱麻的迎来终结吧
この世にぶら下げられた 糸引きくじは *
九十九が地獄で 一つを奪い合うんだ
ほら 大きく手を叩け 君の足元に
誰も近づかないように
世间到处挂满了 扯线占卜的签子
于地狱的九十九层 相互争夺着一席之地
来呀 用力地拍拍手 为了不让
任何人靠近你身边
いじめられる事に 慣れたから
傷ついたフリばかり 上手くなる
泣く人 泣かされる人 泣かし、笑う人
君の夢を見ては虚仮威し
馬鹿にする大人がいるんだよ
僕らは 僕らは そんな愛憎の溢れた
明日は捨てよう
被欺凌这种事情 都已经习惯了
所以特别擅长 假装受伤
哭出来的人 让人哭出来的人 又哭又笑的人
你的梦不过是虚张声势罢了
有如此漠视他人的大人在啊
我们 我们啊 就这样把充斥了如是爱憎的
明日舍弃吧
悲しいお話ばかり生まれた理由を
僕も知らないフリして 生きてきたんだ
ほら 大きく手を叩け 君の足元は
君だけにあるべきもの
至于就这么悲哀的活在世上的理由
我只是佯装不知 就这样活下去
来呀 用力地拍拍手 在你身边
有只属于你之事物
誰かの涙でできた ソーダを飲んで
笑えるような大人になりたくないな
ほら 大きく手を叩け 君の足元に
誰も近づかないように
把用某人的眼泪制成的苏打一口饮下
并不想成为那些可笑的大人啊
来呀 用力地拍拍手 为了不让
任何人靠近你身边
もう誰も信じぬように
好像不会再相信任何人了
注释：
1. 雪駄 = 竹皮屐，就是常见的木屐啦，裹着兽皮的竹子制的凉鞋，相传由千利休穿着于雪中行走而流传开来。
2. 千社札，神社佛寺使用的单色印有人名的“贴札（はりふだ）”称为“题名札”，而彩色的“色札（いろふだ）”，即“交换纳札”。是在日本神社和寺院参拜用的，贴在天井和墙壁上的姓名贴纸。一般是纸质的，但也有木头和金属制成的千社札。江户时代中期以后开始流行，后来逐渐发展处使用木板的制度。可以在神社、寺院、文具店和娱乐中心买到。
（资料来源：https://zh.wikipedia.org/wiki/千社札）
3. 型抜き：是一种用淀粉、砂糖、明胶和香料等制成的一种点心，其上绘有动物、星星或樱花型图案。为一种常见的祭典游戏，用针或竹签把形状完整分离出来即可。
4. 糸引きくじ：是一种扯线抽签的占卜游戏，似乎用图片说明更便利些^_^
http://i1022.photobucket.com/albums/af345/Ashley1899/p4281314.jpg