冰菓雪喵团

こちらは猫ではなくぬこだ☆
蒼空がすきのゆきみとでした(❤︎.*´꒳`)
每日三省吾自身,今天翻译什么,明天翻译什么,还有什么没翻译=w=
译者之路探究求索,惟愿不改初心❤
七期、出发ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡

【そらる】サマータイムレコード-Acoustic ver.- -

【歌词翻译】サマータイムレコード-Acoustic ver.- まふまふ(百日翻译DAY XLII+)

写在前面:在回忆里的过往,总是最美的~~~
(啊啊啊啊啊新曲可爱死了,真的超~可爱啊,心情已经被刷屏弃疗中~【咳,跑题了原谅我)

ATTENTION:转载请注明译者和出处,谢谢❤


【Nico链接】サマータイムレコード-Acoustic ver.-@歌ってみた【まふまふ】

【Nico链接】サマータイムレコード -Acoustic ver.- 歌ってみた【そらる】

(两人的版本都很好嗯~~来刷个再生数吧=w=)


词曲:じん(自然の敵P)


昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた 

怠だるいくらいの快晴だ 徐おもむろに目を閉じて 

「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で 

年を取った現状に 浸ってたんだよ


昨天今天都是大晴天 望着积雨云
晴空万里令人倦怠 徐徐闭目合眼
总觉得「那个」 不是那么轻易就能回想起来的
马齿徒增 早已沉浸于现状里

大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて 

「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって手を取った 

理不尽なんて当然で 独りぼっち強いられて 

迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ


装作成人的大作战 打出了不可思议的信号
「走吧、今天也要战斗呢」 手牵手地 勇敢面对
没道理这种事 再理所当然不过了 不得不孤身一人
因而迷茫的我 像是变得有点忧郁了呢

背高草せいたかそうを分けて 滲む太陽睨んで 

君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」 

騒がしさがノックして 生まれた感情さえも 

頭に浮かんでは萎しぼんだ 「幻なのかな?」


挑出了背高草* 盯着模糊的太阳
(*花语:生命力)
你啊、这样说着「觉得孤单的话、就到这里来吧」
喧嚣敲动了心门 因此而生的感情也好
在脑海里浮现又消逝「只不过是幻想吧?」

秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な 

あの頃を思い出して 話をしよう 

飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた 

君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな


在秘密基地集合「真开心啊」 单纯地这样说着
回想起那些时日 来聊聊天吧
飞机云划过天际「真耀眼啊」这样说着喜极而泣
那时的你是怎样的表情呢 怎么就 想不起来了呢

痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた 

選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ 

昨日の今日も延長戦 大人だって臆病だ 

今になってなんとなく 気付けたみたいだよ


令人心痛的现实 转瞬即逝
选择了的今天如此平凡 日日如是简直要崩溃了
昨天的今天也是延长的战线 就算是大人 也如此胆小呢
时至如今 也总算是明白了

廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下 

陽炎かげろうが揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 

もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた 

戻らない、先のある世界へ 「僕たちで変えよう」


反转世界的理想 干晒的太阳 炎炎烈日之下
阳炎摇曳着「不要忘了、来、前行吧」
几度感觉心绪焦躁 还是梦到了明日
回不去了、未来尚存的世界「就由我们来改变吧」

「思い出して、終わったって 秘密基地も、冒険も」 

あの日に迷い込んだ 話の事も 

独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が 

また今日も廻り出した 「また、何処かで。」


「回忆了、结束了 秘密基地也好、冒险也好」
以及乱入了的那一日诸如此类的往事
集合了孤单的人们 孩子们的大作战
今天又重新开始转动「再一次地、于某地」

「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ 

泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう 

秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に 

「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って


「真凉爽啊」 一起这样说过 夏日的天空如此清透
没有让泪水流下来 做了个深呼吸「再见啦」
在秘密基地集合 在一同欢笑的夏日里
「若是在哪里还能回想起来 就会再相逢的吧」

何度でも 描えがこう


几度梦回 心下暗自期待着

「さよなら、なんだよね、これで」 

「また忘れちゃったりしないでしょうね?」 

「大丈夫だよ。こんな話、きっと忘れないよ」 

「どうだろうね。明日になったらすっかり忘れちゃってたりして」 

「良いんじゃないすか?もっと楽しい日々が来るなら」 

「でも、また何処かで逢うんでしょ?」 

「もちろんそのつもりだ。じゃあ、そろそろ帰ろうか」 

「あぁ、それじゃあ、また。」

「这次、是真的、要道别了吧」
「不会是又忘了吧?」
「没事的。这样的事情、怎么会忘得了呢」
「难说啊。指不定明天就转头忘得一干二净了」
「这样也好吧?明天说不定会过得更开心呢」
「不过、还会在某地再重逢的吧?」
「这是当然的啦。那、回去吧」
「啊啊、那好、再会了。」


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